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マタニティヨガの効果

マタニティヨガとは、妊婦さん向けのエクササイズです。他にはマタニティビクスやマタニティスイミングといろいろな運動がありますが、中でもマタニティヨガは安産に効果的といわれているのです。分娩時の痛みがヨガの呼吸法によって軽減するともいわれます。女性は妊娠をすると、ホルモンの関係で身体が柔らかくなるので、その時期にヨガを始めるには適しているというわけです。出産時には、ヨガの呼吸法で弛緩緊張とをコントロールして、骨盤底筋肉をゆるめさせて産道の出口を広げたり、お腹の筋肉を縮めさせることで分娩が楽になり、出産時間の短縮につながる効果もあります。分娩が短い時間ですめば出血の量も少なくてすみます。

そのため、比較的長い時間の分娩が予想される初産の妊婦さんにとっては、マタニティヨガの効果はよりいっそう期待することができるでしょう。また、ヨガの基本の意識的な呼吸法は、メンタル面の安定を促進し、出産に対しての不安な気持ちを軽減させることも出来るので、マタニティーブルーを防ぐという効果もあります。マタニティヨガをすることで、マタニティーブルーを解消できれば、妊婦さんの快適な妊娠ライフが期待でき、お腹の赤ちゃんにもとっても良い環境を与えることになるのです。妊婦さんは胃腸にガスが溜まりやすいのですが、最近流行っているヨガは、胃腸のガス抜きや健康にも効果的です。

胃が弱ってきて胃腸にガスがたまってくるととても苦しいのです。マタニティヨガのポーズの「胎児」は、胃腸のガス抜きに効果的なのです。「胎児」のポーズは、仰向けに寝て両足を伸ばしてください。そして、左足を曲げて両手で持ち、息を吐きながらゆっくりとお腹にくっつけていきます。その状態のままで5回呼吸をしてください。そして、ゆっくりと息を吸いながらもとの状態に戻します。次に、両足をまげて両手で持ってお腹へとひっぱります。お尻を持ち上げて、ゆっくりと太ももを下腹に押し付けます。その状態のままで5回呼吸をしてください。ゆっくりと息を吸いながら、両足を伸ばして元はじめの状態に戻します。反対側も同じように行います。

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