ヨガをする際には、食事の時間に注意しなければいけません。ヨガのエクササイズをすると内臓の働きが活動的になるので、食べた後にすぐにヨガを行うことは絶対やめてください。食事の後にするヨガは、ポーズによって消化を妨げる恐れもあります。また、逆に空腹でヨガを行うのもよくありません。食事の後は最低でも2時間あけてからヨガを行うように注意しましょう。よく会社からの帰宅途中にヨガ教室に通ってる方も多くいらっしゃいますが、空腹すぎもよくないので、そういうときは消化がよいものを少し食べて、空腹を避けるようにしましょう。飲酒後のヨガは、特によくありません。内臓に負担がかからないように、よく自分自身で体調を管理して注意しながらヨガを行ってください。
ヨガを始めるに当たって年齢は関係ありませんが、高齢者の方は無理をしないように注意しながらヨガを行う必要があるでしょう。ある程度の年齢が高い方が健康維持のためにと、ヨガを習い始めたいと考える方はたくさんいらっしゃいます。年齢が40代以上になってから、初めてヨガを行う方は、少しだけ注意することで、ヨガの健康効果を安全に実感できるのです。最も大切な注意点は、無理をしないことです。これは絶対です。ただでさえ無理な姿勢をつくるのがヨガのポーズです。無理をしてポーズをすることで、筋肉や筋を傷つけてしまわないように注意してください。ポーズを保つ時間にも注意してください。初めは短めの5秒程度からはじめてみるのがいいでしょう。
身体に無理な体勢を与えないようにすることがとても大切です。そして、ポーズとポーズの間に行う「死体のポーズ」と呼ばれるくつろぎのポーズの時間は長めにとるようにして、身体の緊張を和らげましょう。ヨガというのはかなりきつい体勢もありますから、無理をしないことが一番でしょう。また、高血圧の方は、頭を下げるヨガのポーズは控えるようにしたほうが良いです。高齢者の方のヨガは、リラックスする時間を多くとるように心がけることがとても大切です。少しずつ始めましょう。